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灯す力(ちから)
磯部はじめて物語

第7話地域ネットワークが一番の社会貢献


 磯部ろうそく店が火災にあった2カ月後の3月11日に東日本大震災が発生しました。自分の店の復興がままならない状況でしたが、津波によって破壊されていく町の姿は磯部亮次の心をかき乱していました。自分にできることはないのか?と自問自答する日々を送るのです。あの大震災でライフラインは全て停止し、電気も止まり、スイッチ一つで灯った照明がつかなくなりました。人々はロウソクの小さな灯りの元に集って不安な夜を何日も過ごしたと聞いています。自分の仕事で人々を安心させられると思ったのですが、そんな状況ではありません。

 磯部ろうそく店の復興が見えてきた秋ごろ、知り合いから磯部ろうそく店の和ろうそくを使って被災地イベントをやりたいと申し出がありました。和ろうそくを2本並べると数字の11に見えるという事で2本の和ろうそくに願いをかけるという企画のイベントでした。2本ある和ろうそくのうちの1本は被災地の為、もう1本は身近な人のために祈りましょうというコンセプトはすごく共感できました。社会貢献は無理してまでやってはいけないし、無理だからといってやめてもいけない。自分の丁度良いバランスでやれることをやればいいのだと教えられました。自分も東北の為に何かできる事はないかと2011年11月に初めて被災地を訪れました。

 被災地で感じたのは寂しさでした。磯部ろうそく店の復興には何十人もの人が助けてくれました。自分1人を救うのに必要な人員がそれだけいるのです。ここで被災された人たちを助けてくれる人はどれだけいるのだろうか?漢字が表すように、人は支えがなくては倒れてしまいます。とはいえ自分一人では支えきれるほど甘くはない。それが現実なのだと感じました。被災地の方々は一様に「来ていただけるだけありがたい」とおっしゃってくれます。だから思うのです。被災地を忘れてはいけないと。

 震災発生から5年、隔月の奇数月には被災地イベント「祈りと和」を開催しつづけています。大きな支援ができなくても、長い時間つながり続けることも大切だと思っております。今年に入って九州地方でも大きな地震がありました。この地方でも、いつ発生してもおかしくないと言われている東海地震も懸念されます。天災はいつ起こるかわかりません。

 災害が起こる前の平時にできる事を考え、備えをすることは大切です。災害の時に被害にあうのは弱者です。そして細かな情報を把握するのは小さなネットワークを持ったコミュニティです。地域での連携こそが確かな社会貢献だと思っています。隣の家に醤油を借りに行ける顔が見える地域こそが災害や防犯に強い地域だと思っています。
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